読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

冬のファッションについて思うことみっつ

 

 

 朝早い授業をなるべく取らないようにしているので学校に行くのはそんなに苦痛じゃないけど、帰りは毎晩寒くて辛い。例年と違い、今年はちょっとおしゃれを気取って可愛いコートを着ているのだけど、「ノーカラーのコートを羽織っていても、首を縮こめて猫背になっていては格好悪いな」、と背筋を伸ばして歩こうと常々気を付けている。「おしゃれとは暑くて寒くて痛いもの」という格言を身をもって実感する毎日だ。本当はファッション性0機能性100みたいなダウンコートにくるまって歩きたい。サッカー部の男の子たちが着てるベンチコートみたいなのね。

 

 冬はみんながみんな違う感じの上着を着ているからおもしろい。通学時間は音楽を聴きながら知らない人の上着を見て、どこのだろう、可愛いな、とかぼんやり考え事しているのが楽しい。先日から度々見かける、彩度高めのカーキやらブルーやらのトレンチコート、かっこいいなと思って見るとどれもマッキントッシュのものだった。ボタンを見るとすぐわかる。あれいいよね、かっこいいよね。着ている人もいい感じのオジサンばかりだったので、きっといい感じのお値段なんでしょうな、調べたりはしないけど。

 

 今年の秋冬、ガウチョパンツとサイドゴアブーツが流行っていたみたいですが、未だに体型カバーと歩くのが楽という以外良いところが見つからないまま春になろうとしている。去年流行ってたミモレ丈のスカートのほうが好きだった。似合ってた女の子も多かった気がする。