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12月20日

1行日記

 

 

昨日、「シーズン中は未練なくがっつりディベートに取り組みたいからこそ、オフシーズンはがっつり他のこと楽しみたいですね」なんて書いたけれど、実際のところ、オフシーズンの私はまったくもってそんなポジティブで穏やかな感じではなく、もっと無関心で冷酷でろくでなしであることを告白しておきます。

 

オフシーズンオフシーズンといっているけれど、上回生が一足早くオフシーズン入りというだけで、今週末は後輩たちが大会に参加していた。でも私は応援に行かない。グループチャットで応援のスタンプすら送らない。なぜなら他のことで忙しくてまったく気が向かないから。

週明けには先輩方の引退式がある。ほぼ強制参加だが欠席することにした。なぜならその日の23:59までに絶対提出しなければならない課題があるからだ。(ちなみに現時点でぜんぜん終わっていない。どうしよう。)あらかじめ終わらせようと思ったら、少なくとも先週の遠征の引率はすべきでなかったし、それ以前の授業でわからなかったところをそのままにしてしまう要因になった大会の出場もいくつか諦めておくべきだった。大会後の打ち上げなんてぜんぶ断って、さっさと帰って寝るべきだった。皮肉なはなしだ。

先輩は、後輩は、同期は私のことをどう思うでしょう。ろくでなしだと思うでしょうか。そしてそれに私はどう反応するのでしょう。

出会うこと、共に過ごすこと、見送り見送られること。2を抜いて3を詰めるか、2を詰めて3を抜かすか、それだけの違いでしょ。そうではないことは他人の気持ちに疎い私にだってすぐわかる。でも、私がディベートやってるのはこの競技で少しでも上を目指すためなんだよ。人脈のためじゃないんだよ。辛いけど、私が選んだのはあくまで2なのだから仕方ない。批判されるのも仕方ない。

なんだかもう、そういうことなんだろうなと最近は諦めつつある。開き直ったというか。

学業と、サークル(この言葉を使うのはあまり好きではないが)と、それに伴う人間関係と。

両立とは、バランスなんて器用さ漂う余裕のある雰囲気ではなく、常に必死の形相であっちとこっちとで綱引きしている状態なのです。しかもそれに耐えているのが、綱の屈強さからは程遠い、すぐへたってしまう身体と精神というわけで。ディベートのシーズンが終わるとひと月後に迫っている期末試験に向けて遅れていたぶんを必死で挽回しにかかって、シーズン中はディベート真剣にやって、それを繰り返して、もうそろそろ私には無理だ、と思いつつ1年が経過したのできっとこれでいいんだと思います。少なくとも不正解じゃない。どっちもやめてない、よかった。

 

なんだか愚痴っぽい湿っぽい感じになってしまいましたが、8割がたはオフシーズン楽しんでます。今年の残りもディベートのことは完全無視のろくでなしでいこうと思います。