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逸すべからず

 

Now or neverを和訳すると、逸(いっ)すべからず、なんだそうです。知らない言葉だ、かっこいいですね。

 

さて、先日学校の前期の成績が返ってきまして、これまでに比べて大幅に下がったけど、なんとか命拾いという感じでした。反省反省。

言い訳をすると、ディベートに精を出しすぎているのは毎度のことなんですけど、前期はそれに加えて他のあれこれにも手を出し、ちょっぴり期待もされ、一時期は何かのはずみで破裂してもう何もかも元に戻らなくなるのでは、と他人事のように思ったりもして、まあその間、学業なんて二の次三の次というような状態だったんですね。・・・微妙に言い訳になっていませんでした。

前期に勉強を蔑ろにしていたのは事実だけど、だからといって、あのとき抱えていたものをひとつでも諦める気はなかったしそれで正しかったんだろうなと思います。なぜならそれらはいつでも巡ってくる機会ではなかったから。そして私はその機会を絶対ものにしたいと思っていたから。まあでもこの結論付けはかなり卑怯ですね。だってすべて結果論だもの。

 

でも、私は残りの大学生活も、もしかしたらその先も、こうやって「今」しかないあれこれのために生活の構成要素の優先順位をとっかえひっかえして過ごしていくんだろうなあと思いました。すべてが同じ状況の人なんていなくて、共感を得られず苦しい時間が増えていくんだろうな、とも。これまでそんなことなかっただけに、何となく暗い気持ちになる。

それにしても、すべてを打ち明けてしまえる人なんていないという事実には改めて切ないものがありますね。別に周りに不満があるとかそんなのではまったくなくって、人の人生にはたくさんの側面があるからそれらをすべて他人に見せることはできないんだなと。利害関係のまったくない人間関係なんてないから当たり前だけど。

 

もうすぐ始まる後期が終わったら、大学生活も折り返し地点。いろいろなことを考える時間は終わって、行動に移さないといけなくなるんでしょうね。

 

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