さきどり

 

自分が学び始めた時には同い年でも既に遥か先をゆく人がいるものだと常々実感している。

しかも、年齢が上がると、何にでもそういう人はいて、彼らの背中は本当に本当に遠く見えて、その隔たりを意識すると不意に途方に暮れてしまう。

 

英語を習い始めた時には小学生のころからECCに通ってる人たちがいて。

変数を習い始めた時には既に塾で連立方程式までやってた人たちがいて。

英語ディベートをやり始めた時にはハーフやら帰国子女やらがたくさんいて。

大学でJavaを習い始めた時には既にもういくつもプログラミング言語をやってる人がいて。

 

彼らとの距離を何とか縮めて追い付けたこともあったし、無理だったこともあった。

彼らとの距離を埋めるものは何だろうね、弛まぬ努力と創造的要素くらいしか思いつかない。

まとめが陳腐でおもしろくないのでもう少しこのことについて考えたい。

 

ところで、彼らの位置からはいったい何が見えているんだろうね。